100均材料でできる保育園児向け簡単なマジック:2分間で演じれる「魔法の筒」

子ども向けのマジックをお探しですか?

ここでは、幼稚園、保育園へ通う幼児~小学校低学年位までの子ども向けの簡単なマジックや手品を紹介しています。

 

今回は、「魔法の筒」

 

筒におまじないをかけると筒の中からスカーフが出てきてそれから最後は思いもよらないながーいものが登場します。演じる時間はわずか2分!材料もすべて100均でそろえられるのもで、初心者でもトライしやすいかと思います。

 

演技時間は1~2分間と短いので、ちょっとした待ち時間など、普段の保育でも使えますよ♪

それでは早速見てみましょう!

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時間の目安

2分

準備するもの

  • 白の画用紙(A3サイズ)
  • トイレットペーパーの芯 2つ
  • 両面テープ
  • モール
  • スカーフ 2枚

(写真に追加で)

  • セロハンテープ

 

こちらのスカーフはセリアで手に入れました。
一枚100円(税抜き)。安い!

最初こちらのバンダナを使ってやったんですが、

生地がスカーフより硬く、トイレットペーパーの芯の筒の中に納まらなかったので、マジックの参考書通りスカーフにしました。

また、参考書は黒のケント紙(A3)を使っていました。もし手に入るようでしたら、黒い紙の方が見た目もよく、広げた時に芯の部分が陰になって見えにくいはずなので黒の方がいいかもしれませんね。

 

「魔法の筒」の作り方

 

①トイレットペーパーの芯を二つ図のようにセロハンテープでくっつける。

②モールを入れ、はさむように上下からスカーフを入れる。

③これでタネが完成!

④次に筒を作ります。A3サイズの画用紙(ケント紙)を図のように半分に折る。

⑤輪ゴムでとめてくせをつける。

⑥輪ゴムをとって、折り目付近に両面テープを縦に貼る。

※両面テープはトイレットペーパーの芯の長さ分切り取りましょう。

⑦両面テープにトイレットペーパーの芯を貼る。

画用紙のちょうど真ん中になるように張り付けて下さい。

⑦魔法の筒の完成!

魔法の筒を作るには約10分程度かかります。

後はマジックの手順をおさえていきましょう!

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マジックの手順

①魔法の筒の中に何も入っていないことをアピール

先生:「魔法の筒があります。中をのぞいても何も見えません。」

先生:「筒を開いてみても~何もありませんね。」

あえて最初にしっかりと筒を開いて子ども一人ひとりに見せるのがポイント!開く面を間違わないように注意しましょう。

 

右の写真では芯の部分の影が出てしまっています。不自然に見えるので、両端をピンと引っ張ったり、角度を調節してなるべく影ができないように工夫してください。 

②呪文をかける

先生:「それでは、呪文をかけましょう。ちちんぷいぷいのぷい!」

先生:「おや~?なんとスカーフが出てきました!」

 

 

③筒をひっくり返してまた呪文をかける

先生:「筒をひっくり返して、また呪文をかけますよ~ちちんぷいぷいのぷい!」

 

【失敗しないポイント!】
1枚出てきて終わりと思われてはもったいないですね。まだ何かでるのかな?と期待感を持ってもらうために、少しずつ出したり、筒を左右に振ったりするなど演出に変化をつけるとGOOD!

 

 

④2枚目のスカーフを出す

先生:「もう一枚スカーフが出てきました~!筒を広げてみてもやっぱり何もありません。」

先ほどと同じく、筒を広げる時は、トイレットペーパーの芯部分の影が見えなくなるよう工夫して持ってください。

 

⑤最後に強力な呪文をかける

先生:「では、さらにもっ~と強い呪文をかけますよ。スペシャルちちんぷいぷいのぷい~!!」

強力な呪文なので、前の2回と違う内容でしましょう。
演技をオーバーにするとそれっぽく見えますよ!

 

 

⑥モールを出して終了

先生:「あれあれ?何か出てきました!これ何?

子ども:「モール」「お部屋飾るやつ」

先生:「そうそう!モールだね!出るよ出るよ~まだまだでるよ~」

先生:「はい!最後はモールが出てきました~大成功♪」

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タネ明かし

トイレットペーパーの芯の部分が観客に見えないように両手で両端をそれぞれもち横に開きます。

 

演じ方のポイント

初心者がマジックする場合、手の動きなどのテクニックはどうしても苦手。
練習時間もそんなにとれませんよね?

そこで、ちょっと意識するだけでマジックの精度がグンッと上がる「演じ方」のポイントを5つご紹介します♪

 

①(演じる前)子どもたちとマジックを見る際の約束を決める

好奇心旺盛な子どもたちにマジックを見せると、タネを見たくて演者近づいてきたり、「あ、わかった!〇〇だ~!」とタネ明かししたりする子がいますよね?

そうすると、動揺してパニックになっちゃうことも。そこで、マジックを始める前に

  • 「立ち上がったり、動いたりしないでね。」
  • 「タネがわかってもないしょにしてね。」

 

と子どもたちと約束しておくといいでしょう。

 

②落ち着いて演じる

初めてマジックを演じる時はどうしても緊張して動きがぎこちなくなったり、タネがバレそうになりあわてたりしがち。そうならないよう、練習の時は失敗も想定して落ち着いて演じる事を心がけましょう。

 

うまくできた経験があるとあとも落ち着いてできるので、最初は簡単なマジックからチャレンジして成功させて自信をつけるのがお勧めです♪

 

③表情で雰囲気をつくる

マジックを進行するだけで頭がいっぱいになっていませんか?
マジックは、タネや手順をきちんと行うだけでは、雰囲気が出ません。

 

初心者でもプロのマジシャンになったつもりで、目線や表情など体全体で雰囲気を作って演じましょう。練習するときは、鏡の前で行うと効果的!

 

④目線と身ぶりで思い切りアピール!

観客にタネを意識させないことがマジックを演じる時の最大のポイント!

何か現象が起こった時は、タネとは別の方に視線を送って注目させたり、やや大げさに演じましょう。そうすることで、観客の意識をタネから遠ざけることができます。

 

⑤失敗しても最後まであきらめない!

マジックに失敗は付き物。
初心者ならなおさらです!

なので、失敗しても動揺したりごまかしたりせずにすなおに伝えましょうね。

再演可能な場合は、

「うまくいったら拍手してね」
「もう一度やるから応援してね」

と言ってから行うと、子どもたちは味方になって、温かく見てくれますよ♪

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参考書はこちら

 

掲載されているマジックはどれも初心者向けでマジックを初めて子供向けにする予定の方にはピッタリの本です。

 

まとめ

この「魔法の筒」、材料を100均で全部揃えられる上、テクニックがほとんどいらない初心者向けの簡単なマジックです。

 

あやしまれないためには、見せる時はしっかり見せて、思いっきりオーバーに演じると盛り上がりますよ!

 

筒を開いて見せる時だけ、裏のトイレットペーパーの芯の影が目立たないよう注意してくださいね。ぜひ保育園の誕生会や色々な集会の時にトライしてみてはいかが?

最後まで読んでくださりありがとうございます。

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