英検4級合格!小2娘,文法の知識なしで何点とれた?合格ラインは何点?【2019年】

2019年1月27日に2018年度第3回英検4級を小2の娘が受験しました。
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小2娘の英検4級受験談。受験者の年齢層は?付き添う親はいた?

2019.01.29

そして本日2019年2月12日にインターネットで合否発表があったので、早速見てみる事に。

すると、、、とりあえず、

合格していました!

ほっとすると同時に、どういったところで間違えていたのか気になり、その後届いた成績証明書で色々分析してみました。

小学2年生、文法の知識がほとんどない娘のデータです。

この位とれば合格できるよという目安で見てみて下さい。

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4級は何点取れば合格できたのか?

まず「4級の合格ボーダーは何点?」というところ、気になりますよね?

なので、まずそちらから見ていきたいと思います。

英検ナビや紙で配布される成績証明書どちらもCSEスコアによる合格ラインが示されていました。

4級の合格ラインはCSEスコアで622です。

でもCSEスコアで見てもよくわかりませんよね?

なので、正答率で考えます。

 

うちの娘のCSEスコアはReading、Listening合わせて85%の正答率で764です。

そこから単純計算すると・・・

英検4級の今回の合格ラインは69%の正答率だったと推測できます。

素点で言うと満点が65点ですから、その69%の44点が合格点の目安かなと。

(※追記)

「子どもの習い事」さんも2018年度3回(2019年1月実施)、小学2年生の息子さんが受験されていて、自己採点で43~44点で見事合格されていました。おめでとうございます!娘と同じ小2ということで勝手に親近感が湧いています。

 

44点でCSEスコア641と考えると、やはり43~44点辺りが合格ラインですね。素点がCSEスコアにどう反映されるかわからないので、やはり44点(67%の正答率)は取っておきたいところです。

 

過去のテストより合格点が上がっていた?

過去の記事で英検4級の合格ラインは60~65%位で70%くらい取れれば確実に受かると伝えていました。

 

参考にしたサイトでもみんな満点の60~65%取れれば受かると言っていたからです。

英検4級ドットコム

英検4級合格ライン小学生

 

実際、こちらのブログでは小学5年生の娘さんが2017年に4級を受けて、はれて合格!(おめでとうございます!!)その時の素点の合計が確か45点(満点の69%)でCSEスコアが743。

 

でも、2018年度3回の英検4級は先ほど紹介した「子どもの習い事」さんの小2息子さんの場合、43~44点(自己採点)でCSEスコアが641

 

この2017年と2019年のデータを見てみると、2017年よりも今回の2019年の方がCSEスコア換算、厳しくなってないですか?

 

CSEスコアの換算方法がわからない以上この辺は推測に過ぎないのでこれ以上は何とも言えませんが、結論、英検4級に確実に受かるには70%の正答率はほしい!というところではないでしょうか。

 

小2娘の一次試験受験結果

次に実際にうちの娘がとった点数で分析してみますね。

(英検ナビの合否結果より)

素点での結果です。

 

Readingが35問中27問正解、

Listeningが30問中28問正解しました。

 

 

私はCSEスコアよりもこちらを見ます。実際本人がとった点数だから何問間違えたのか一目瞭然ですからね。

Readingがもっと取れたかなと思ったのですが…。8問間違い


あまりよくないですねぇ。

 

緊張のせいか長文で2問番号を間違えて塗りつぶすという痛恨のミスが響いています。

 

そういうわけで、娘の筆記の点数は合格者の平均点77%

 

課題が残る結果になりました。

 

一方、リスニングは2問間違い。合格者平均を上回り、よく健闘しています!

こちらは特に対策とらなくても単語力を上げればそのまま3級でも通用しそうです。幼少期から英語教材や動画、オンラインの絵本を読んできたことがようやく実を結んできました。

 

このように小学生でも英語塾へ行かなくても耳を鍛えておけば英検でも通用することがわかりました。

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実際の受験生の点数の傾向(推測)

 

上記の合格点は計算上の数値であって、実際の合格者の数値は、

 

リスニング中心の学習でやっている幼児~小学生は筆記の点数が低く、リスニングが高い傾向

逆に中学校から文法中心で学習してきた中学生などは筆記の点数が高く、リスニングが低い傾向

 

 

にあるんじゃないでしょうか?

 

小学生の場合、特に低学年だと、リスニングが優位です

 

しかもリスニングは範囲が広い文法よりもパターンや単語が限られているので対策すれば短期間でも点数がアップしやすいです。

 

娘も最初はヒーヒーものでしたが、やっていくうちにだんだん慣れて最後らへんは余裕が出ていました。

 

逆に、中学生で学校や塾で英語を学び始めるとこのリスニングが厄介。

 

私なんかそうで、当時英検のリスニングにかなり苦戦した思い出があります。

 

この場合は、とにかく単語力を身に着けることが先決

 

英検は単語、単語単語

 

です。

 

でも、小学生よりも文法力や読解力が高いはずなので、筆記で点数を取れていれば受かるはずです。

 

次の3級はどれくらい勉強すれば合格できそう?

こちらは紙で配布されたCSEスコアを元にした受験結果です。画像が荒くて見づらくてすみません(-_-;)

 

CSEスコアは英検独自の相対化した数値なのでよくわかりません…。

 

ただ、紙で配布されたCSEスコアには「3級合格(2技能変換値)735」が表示されていて、CSEスコアが735を超えれば3級も合格圏内だよ~と明示してくれてます。

 

そして英ナビの成績結果にはこんな表示も。


英ナビ合否結果

あなたと同じCSEスコア(700~799)の72%の方が、次回の英検で3級に合格しています。

 

えぇ、マジですか?
3級も受かりそうじゃないですかっ。

 

・・・でも、皆さん、よく考えましょう。

 

まず、CSEスコアの700~799って結構開きがありますよねぇ、、、。

 

しかも3級からは4・5級と違ってエッセイと面接という大きな壁が立ちはだかっています。

 

ですから、上文の正しい解釈としては、

 

CSEスコアを4級で700~799取れてなおかつエッセイや面接の対策をすれば72%の人は受かりますよ。

 

が妥当なところではないかと。

 

少なくともうちの長女は対策をしないと確実に落ちます(笑)。

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4級のレベルと不合格の原因とは?

 5級 4級  誤差
筆記 大問1  14 /15問  14 /15問 ±0
大問2    4 /  5問    3 /  5問 -1
大問3    2 /  5問    3 /  5問 +1
大問4  ———-    7 / 10問 ————
リスニング 第1部  10 /10問    9 / 10問 -1
第2部    5 /  5問    9 / 10問 ————
第3部  10 /10問  10 / 10問 ±0

一応4級の時と5級の時の小2娘の点数を比較してみました。

 

面白いことに筆記の文法のところは4級も5級も点数変わらず。

 

長文は、3問間違いでしたが、実際2問は答えの番号の写し間違いで、本当は1問のみ不正解だったのでまずまずの出来でした。

 

リスニングは5級の時は運も味方してパーフェクトでしたが、4級では2問間違い。

 

リスニングは2回読んでくれるのでそれで助かっていますが、解答が単語から文章になったりとやはり内容はレベルアップしています。

 

4級が今回不合格だった方の原因としては、

 

  • 単語力が足りなかった。
  • 文章の並び替えがうまくできなかった。
  • 長文読解で時間がかかった。
  • リスニングの解答文章を読む時間がなかった。

 

等が考えられます。

 

特に長文読解とリスニングの解答文章の速読は4級を合格するためには必須です。

 

ですので、ここを強化すると合格の近道になると思います。

 

原因がわかれば対策も立てやすいのでぜひ次回こそリベンジを果たしましょう。

 

 

英検4級【2018年度3回】の結果はこうだ!

以下、まとめます。

  • 今回の4級の合格ラインはCSEスコアで622。
  • 素点の合格ラインは43~44点(67%の正答率)あたり。
  • 幼児~小学生の合格者はリスニングの点数が高い傾向。
  • 中学校から英語を学んだ合格者はリーディングの点数が高い傾向。
  • CSEスコアを4級で700~799取り、なおかつエッセイや面接の対策をすればほぼ3級は受かる。
  • 4級は長文読解とリスニングの解答の文章を速読できるかどうかが合否の分かれ目。

 

今回4級を合格できた方、おめでとうございます!

 

わが家もそうですが、次は3級!・・・の前にスピーキングテストも受けておきましょうね!また近々スピーキングテスト対策の記事を書く予定です。

 

4級をもし今回パスできなかった方も長文読解とリスニング解答の仕方を練習したり、単語力をアップさせれば必ず受かるので頑張ってください。