子どもが海外旅行で使える子簡単英会話フレーズ5選!うちの6歳と9歳でどれくらい言えた?

せっかく海外旅行に行くんだから…

  • 子どもにも英語にふれてほしい!
  • 英語習っている子どもの日頃の成果を見たい!
  • 現地の人と英語でコミュニケーションとってほしい!

 

そう思ってわが子に英語を話す機会をなんとか作ろうという方もいるかと思います。

私も2018年のセブ島旅行、2019年のグアム旅行の際には、2人の娘にぜひ英語を話す機会を作ってあげたい!と思いました。

しかし、1回目のセブ島旅行では何の準備もせず挑むと予想外に娘が英語を使う機会、全くなし

撃沈でした…。

そして2回目のグアム旅行。今回は色々と工夫してなんとか現地で英語を使うことに成功しました。中でもよく使っていた英語フレーズを5つ紹介したいと思います!

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2019年12月に行ったグアム旅行の経験をもとに子ども向け英会話シートを作成したので参考にどうぞ!
子どもは未就学児~小学生位を想定して作っています。


子ども旅行英会話フレーズ(ポケモンあり)
子ども旅行英会話フレーズ(ポケモンなし)

この英会話シート、こちらの旅行英語本を参考に作成しました。

 この本、10フレーズに旅単語をのせるだけでOKなので英語久しぶりに使う人に最適。
TUTAYAに置いてあった5,6冊の旅行英会話本の中で一番フレーズが短くて分かりやすかったです。

 

姉妹がよく使っていた英語フレーズ5選!

グアムに行く前に作成した英会話シートにはもっと色々な表現を載せていましたが、結局使いこなせず、以下の5つのフレーズの使い回しで終わりました。

逆に言えば、海外旅行くらいで子どもの使える英語フレーズなんてそんなにないとも言えます。

なので、ぜひ紹介する5つのフレーズは全て覚えて旅行で使えるようにしておきましょう!

 

No.1  Can I ~ ? 姉妹が使えた一番便利な釣り竿フレーズ

Can I have ~ ? (もらっていいですか?)
Can I borrow ~ ?(借りていいですか?)

Can I use ~ ?(使っていいですか?)

海外旅行で子どもが英語を使う場面って、

何かもらいたい時

が多いです。

  • ホテルのプールサイドでタオルや浮き輪を借りたい時
  • レストランでジュースほしい時
  • ゲーセンでコイン入れるカップや袋欲しい時

 

セブ島では、初の海外旅行で一杯一杯で親の私たちが全てしてしまって子どもの出番つくってやれませんでした。それで、今回は上記のような英会話シートまで作り時々練習するなど気合い入れまくりで挑んだわけです。

 

すると、やはり子どもたち、全然違いました。
私たち親が言う前に勝手に自分たちで英語で交渉していました( ゚д゚ )驚。

 

例えば6歳の次女は、プールサイドで「Can I borrow this one ?」と浮き輪を指さしながら言ったり(パパ談)、

9歳の長女は、グアムのゲーセンで店員さんに「Can I ~?」を使ってなんとかコインを入れるためのカップとチケット用のオリジナルの袋をゲットしていました。(母は遠くから様子を見守る。)


↑これは一人でチケットから景品に替えてもらっている様子

 

こういう時に突然「 I want 〇〇. 」は相手に失礼な印象を与えるので✖です。
「 I want 〇〇.」って小さい子がママに「ほ~し~い~!!」って言っているイメージなので、ホテルやお店の従業員さんには「can I ~?」か更に丁寧な「May I~ ?」が基本。

 

No.2  Where is the restroom ?  何だかんだでトイレの場所は大事

Where is the restroom ?
Where is the toilet ?でも普通に通じた

レストランで使うだろうなぁと思っていたけれど、思いのほか子どもたちは使っていたようです。
長女など勝手に一人でヒルトンホテルのマリンショップでトイレどこか聞いていたのにはびっくりしました。

 

そして、なぜか二人とも「Where is the toilet ?」を連呼していました。。。
何度「toiletは便器だよ。restroomと言いなさい」と言ってもトイレ→toiletのイメージがぬぐえず、「Where is the toilet?(便器はどこ?)」…


ナンデッ!?

でもまぁ、通じます(笑)

トイレの場所はよく使うフレーズなのでぜひ押さえておきましょう。

 

restroomには「a」を付けるべきか「the」を付けるべきか迷う方がいるかもしれません。私も迷いました。この場合、ホテルのスタッフは長女が探しているトイレの場所を知っていると考えて「the」を付けます。(詳しくはここでは割愛)

・・・ですが、「a」か「the」かまよった時はもう「Where is restroom?」と冠詞無しでいきましょう。冠詞なしでもrestroomハッキリ言えば通じます。

 

 

No.3  this one, please.  ものを選ぶ場面で重宝するフレーズ

「この浮き輪がほしいけど、英語で何ていうかわからない・・・。」

 

こういう時に重宝するのが指差して「this one」です。
上記の英会話シートに入れて練習した結果、うちの次女、使っていました。

 

後、指差し」がとても大切
ぶっちゃけ、英語通じなくても指差せば相手はなにがほしいか察しがつくので^^

 

あと、「〇〇、please.」。私が運営していた親子英会話サークルのアメリカ人講師はよく幼児にこのフレーズ教えていました。けれど、NHKラジオのネイティブ講師スティーブ・ソレイシーはこの本で使わないように勧めています。

理由は先ほどの「I want 〇〇.」と一緒でちょっと赤ちゃん言葉な印象なんですって。

 

とは言え、グアムの人も日本語片言だし、こちらも英語片言なんだから別にいいかな~とも思います。返ってシンプルな方が伝わる時もあるし。

 

ただし、子どもにある程度ちゃんとした英語を話せるようになってほしいと思うならなるべく早く「〇〇, please.」は卒業させてあげた方がいいですね。

 

No.4  Excuse me.  会話の切り出しはこのフレーズ


↑ 一人で買い物にチャレンジ中の6歳児

 

話しかける時、相手が忙しそうだったり、こちらに気づいていない時だったりすることってありますよね。
そういう時にこちらに気づいてもらう切り出しフレーズに「Exsuse me.」は超便利!

Excuse me  +  要件

で会話を始めるように姉妹には伝えてました。

別に普通に挨拶、HelloやHiで始めても全然大丈夫と思います。

ただ、Excuse meは相手に「何か自分に用があるのだな」と思わせるフレーズなので、頼みごとの前はこれがピッタリですね。

 

No.5  Thank you.  何気ない感謝の言葉がやっぱり大切

子どもがこうやって英語で話しかけると最初向こうの店員さんはちょっとびっくりした様子ですが、みなさんとても優しく一生懸命子どもが何を言おうとしているか聞いてくれました。

子どもたちも何とか通じて要望が通った後は少し誇らしげに「Thank you!」と言って帰ってきていました。

な~~んてことない簡単なやりとりですが、この「Thank you」ですらセブ島の時はできませんでした。子どもが小さかったこともありますけど、急に言えと言っても、心の準備できてなくて恥ずかしかったみたいです。

だから今回は日本で「心の準備」してきたのが大きかったと思います。

 

習っている英語使うチャンスだよ~(*´∀`*)

英語で自分で好きなもの買えるよ~(*´∀`*)

英語通じたら楽しいよ~(*´∀`*)

 

英語を話すいいイメージを姉妹に吹き込んでいたのです。

英語でも日本語でも感謝の気持ちを相手に伝えるのは大切なこと。
会話の終わりにサラッと言えるといいですね!

 

環境が子どもたちを成長させる!

こんな風に書いているとうちの姉妹、普段から英語使っていると勘違いされるといけないので白状しますが、彼女ら、日本では全く英語話しません。

いや、知ってはいるんですが、話そうとしません。


チッ・・・。

長女など、本当に面倒くさがりでオンラインの英会話レッスンもあまりの態度の悪さに母ぶち切れ、1年間やって辞めさせた次第です。

次女?次女は…そんな姉の様子を見て「私は絶対にSkypeで英語のレッスンなんてしない!!!」とレッスンの度に自分にとばっちり食らわない為に逃げ隠れ回ってました・・・。

 

そんな彼女らですらグアムの海外旅行ではイキイキと英語を話すじゃあないですか!

 

結局、彼女らを突き動かしたものは・・・

 

  • 浮き輪が借りたい!!!
  • ゲーセンで自分で自由に遊びたい!!!
  • も、もれる!!トイレ、どこだ!!

 

という、英語を話せないと困る!やりたいことができない!という環境だったからなんですね。

ですから、うちのように日本でなかなかお子さんが英語を話す機会がない、又はお子さんが英語アレルギーだという方、ご安心を。このように少し練習して英語を話す必要性をお子さんが感じれば、海外旅行先ではほおっておいてもお子さん英語を話します!

 

海外旅行を通して英語を話すことへのいいイメージや積極性がお子さんに芽生えたらいいですね(# ^ω^)